Author: tukurute
ずいき(いもがら)
窓
この窓からみえる景色 お気に入りなんですけど 左ッ側の窓ガラスが少し 曇っているのがわかりますか? (実際肉眼でみるともっと曇ってます。) ペアガラスの間にはいった少量の空気の せいでこんな風になるらしいんですけど またよりによって一番景色のよい窓ガラスがこんな風になって しまって・・。 今年の夏、住宅メーカーに苦情をいれたんだけど、 今までほったらかしにされてしまいました。 で、改めてこの前もう一度 苦情のお電話を住宅メーカーに。 前の担当者はやめてしまったということでしたので(よくありがち!) 今までの経過をまた改めて話しました。(ここはかなりしつこく、少々いやみっぽ く・・) 今度はすぐにガラスメーカーさんが家まで来てくれて、 来週ガラス交換となりました。 でも、ホントに来るのかなぁー ちょっと心配。
アクリルスポンジ
ゆずぽん
読み物
もっぱら随筆中心だが本を読むのは わりと好きなほうである。 多分本当の本好きは小説を読むのかなー なんて思うけど ついつい随筆の方を手に取ってしまう。 それで、最近のマイブームは 曽野綾子さんの本である。 「善人はなぜまわりの人を不幸にするのか」 なんて、 題名からショックだけど 読めばさらに衝撃的な文章が・・。 別の曽野さんの本の前書きに 「生活が私の書くための第一の原動力になっている。これは直接体験だ。 次が読書である。これは体験したものに光をあてるためである。 そのどちらも私にとってはなくてはならない快楽である。」 と書いてある。 曽野さんの本は私にとって まさに私が 日常体験するモヤモヤに ズバッとスポットライトをあてる本になっている。
終了しました。
出会い
皆さんおはよーございます。
15日16日とツクルテは
「赤レンガと銀杏まつり」に
出展中です。
またまた思わぬ人からの
「ブログみてます・・。」
のお声にびっくりはずかしでございます!
でもブログを通しての新しい出会い!
うれしいですね。
今日もお昼頃から行ってますので
お暇なかたは遊びに来てくださいね!
取手アートプロジェクト2008
山中カメラ
world-danchiと子供達 ひさびさにアート鑑賞してきました。 取手アートプロジェクト2008 アートが非常に日常に溶け込んでいて感動的ですらありました。 このアートプロジェクトのよいところは ※10回目であるところ ※作家が1ヶ月も前にきて作品ができるまでをせきららに住民にみせること ※そして会期中、作品を住民と共に感じることができる。ということだと思います。 今、日常とアートのコラボが日本のあちこちで行われているようです。 ここ常陸太田市でも、たとえば、 スーパーや物産センターなどで 普通のおじさんやおばさんが 「あの現代アーティストの作品はよかっぺぇー」とか 「あの作家の考えはいいねぇー」とか 聞こえてくるようになると楽しいなぁ。 クリストを呼んだ町だから もしかしたら・・。