Author: tukurute

使い方をかえて

11まで 004
「箸おき」として使っていた 家型の磁器を「鉛筆立て」にして メモと消しゴムもいっしょに パソコンデスクにおいてみた。 「文房具と陶磁器」・・ あると思います!

雪国

11まで 003
今日は朝起きたら すごい雪になっていました。 こんな日は よしいくぞうの 「雪国」 が頭をぐるぐるまわります・・・

勉強会

11まで 223
寒い日は甘酒 昨日は東京のギャラリーオーツーで 恒例の勉強会。k先生を招いて作品の批評をうけるのだけど (前回批評対象者だったので今回は聴講のみ。) 毎度のことながら刺激的で 時間がたつのが あっというま。 3時間で4人の批評。 濃いです。 (バスの時間があり、残念ながら私はここで退席。) 会はまだまだつづいていたはず。 話題はかわりますが、 最近になって、 この前開催したツクルテ展の 炊き込みごはんのレシピを知りたいと 質問がありますので ここで、レシピを公開しておきますね! (炊き込みごはん)5合 こんにゃく200g うすあげ2枚  ごぼう100g にんじん80g 鶏肉1枚 しめじ100g すべてみじんぎりです。それぞれこんにゃく、うすあげはゆでこぼして したごしらえを。 水加減(鰹だし)は米の量とおなじです。(調味料の水分もこれに含む。) 調味料は酒大匙2、しょうゆ大匙3、塩小匙1 簡単でーす。 すべてを土鍋にいれて炊き込みます。 ポイントは米の上に具を乗せたらかき混ぜないことと、 米は研いだらザルにあげ、水分を一度きることと、 しっかり蒸らすことです! 美味しいオコゲができるのでぜひ、ツクルテの土鍋で!と言いたいところですが 炊飯器でもできますのでぜひ、おためしください。

二月は逃げる。

お医者さんいわく 「お腹の風邪」で 聡太をはじめ家族4人が ばたばた倒れ、 2月も気づけばもう 10日以上過ぎているではないか・・・! 5月の個展(ひさびさsatokoのみの。) にむけてがんばらねば! 今回はオブジェ展。 器作りとオブジェでは 感覚がぜんぜん違ってくるので とても新鮮に作業ができます。

節分

11まで 002
鰯の頭はヒイラギの枝に刺して、出入り口に飾ります。 今日は節分ですね。 保育園内にある「支援センター」にいって、 保育園先生扮する「鬼さん」に 聡太と豆をまきに行ってきました。 子供達みんなと豆まきは楽しいですね! 11まで 001
「海苔巻き」を見たら亡きおじいちゃんの事を思い出します・・。 あるひ、おじいちゃんの家に遊びに行ったら、 おばあちゃんが用意してくれた「海苔巻き」が食卓に。 「おいしー」と単純にぱくぱく、食べている私におじいちゃんが 「この海苔巻きは、なんでこのテーブルにあるかわかるか?」 「おばあちゃんが作ったからでしょう・・。」と私。 「それもそうやけど、これは、海苔をな、採ってくる人がおって、加工する人 がおったり、米を作る人がおって、鶏の卵を売る人がおって・・・・・・それ をおばあちゃんが買ってきて料理してくれてここにあるんや!!」 了解です・・。おじいちやん・・。

観ようかどうか・・。

最近のドキュメント映画、 食関係のものが目立ちますね・・。(最近でもないか) なにげなく借りた「ファーストフードネイション」米・英 なにげなく借りるもんじゃなかった! 観てから1ヶ月位お肉を食べる気分にならなかったよ・・。 以前、「スーパーサイズミー」米 を観たときも当分はハンバーガー遠 慮させてもらったけど。 観ようかどうか迷っている食ドキュメントでは 「キングコーン」米 「いのちの食べ方」 オーストリア・ドイツ 「おいしいコーヒーの真実」イギリス・アメリカ どなたか観た方いらっしゃいますか?

子育て支援センターにいく

11まで
スケジュールがかいてあるパンフ。保健センターや、図書館などにもおいてあります。 肺炎が治った聡太は エネルギーがありあまってるらしく、 家のおもちゃだけでは退屈そう・・。 外は雨だし、 と言うことで 市の「子育て支援センター」に出かけてみる。 (広い保育園の一部屋を遊び場として開放してくださっている) 10人位の親(なかにはおばあちゃんも)と子供がそれぞれ気に入った おもちゃで遊んでいて、どの子も楽しそう! 聡太は初めてだったのでまず、「胸しょう」を 先生につくってもらい、ごきげん。 そして、たーくさんのお友達とおもちゃに囲まれてご満悦。 そして、お歌をみんなで歌ったり、身体測定も体験。 晴れた日には園庭でも遊べるそうで ぜひ、また行きたいなぁ・・。 (このブログ記事は29日に作成しました。)

きょうの茨城新聞

友人からの早朝メールで 「茨城空港と神戸空港が繋がる確立が大」 だそうで、 私個人的には楽天的に嬉しい! (2空港とも色々問題ありな空港らしいんで単純に喜んでもいられないかも しれないが・・) まっ、「実家が近くなったわい!」 ってところでラッキィー あっ、まだ決まったわけじゃなかった。

本が突然

実家の父が年に2.3回 本を送ってきてくれます・・。(メキシコ土産で以前紹介の父) たぶん本屋で陶芸の本をみて 私の事を思い出しての事だとは思いますが、 なんせ、思いつきで書店から送ってくるもんだから (事前に私にリサーチなし) 「この本もってるしぃ・・」っていうこともあって、 今回は4冊送ってくれたうちの2冊がかぶっていました。 (そのうちの一冊は夫も持っていて、合計3冊が我が家にある事に。) さすがに3冊も同じ本があっても仕方ないので 「本の交換ってできるのかなぁ・・」って思いながら 神戸、元町にある海文堂書店へ問い合わせの電話を してみたところ、快くOKしてくださり 一安心。 さて、どの本に交換してもらおうかワクワクしながら とりあえずおなじみアマゾンで本をさがしつつ 海文堂さんのホームページも覗いてみたら これが結構おもしろい! とくに「本屋の眼」。 よかったらみなさんものぞいてみてね! *それにしても「バンド1本で痩せる本」よく売れてるなぁ・・。巻くだけで 痩せたら誰も苦労せん!ちゅうの!!