思うこと
私が子供の頃、
冬になったらしめきった部屋で
父がたばこを吸って、
なんだか霧が立ち込めたような
部屋で家族団らんしてたなぁ・・。
「煙い!」という誰かの一言で
空気の入れ替えが行われたけど、
あの部屋は今風に言えば、
低又は高レベルに汚染されていたのかなぁ・・。
今ではもうよっぽどの家庭でないかぎり
そんな部屋に子供は入れない。
それは子供が煙を吸うとがんになる確率が高くなるからだよね・・
あっ、大人もね。
今、私達が住む茨城県常陸太田市は原発が爆発する前に比べたら
少々高い放射線量という程度。健康に影響はない・・多分・・。
大人は大丈夫だと思う私も。
けど、発達中の子供はどうなんだろう・・
6歳以下が特に。
内部被爆は出来るだけ0にしたい。
結局自分に出来る事をしていくしかないんだなぁー。
2ヶ月後にメルトダウンなんて言うなぁー!
守谷市のお母さん方の気持ちは非常によくわかります。
放射能汚染から子供を守ろう@守谷