こんなん出来てしまいました。
私が作ったこの作品 フイルムケースよりちょっと大きいくらい・・。 自分でもなんに使うのか考えもせず ただ作ってみました。 蓋が開くわけでもありませんし、 なんとなくペーパーウエイト風に 使っておりましたら、 「これ、「蓋置き」にいいわね!」 とお客様。 お茶の時に使えるんだそうです。 そして、 「なんか気になるから買ってみます・・。」 と言うお客様。 何かに使用することがありましたら お知らせください。 「置いているだけでいいのよん。」 と、いうのも作家として大感激です。
使い方はあとから考えるとして・・
私は欲しいぞ!
ツボだわ・・織部?とグルグルが!!(笑)
素敵(*^^)v蓋置きはいいアイデアだね。
かなり前の話だけど、バリに行って来た人のお土産で
木製の蓋もので蓋に巻き貝みたいなのが埋め込んであって
しかも3個入れ子になってるのがあったのね。
一個大きいのを針刺しにしてたらそれを見た
水戸の桃●堂の奥さんが「小さいの頂戴」って言って
何に使うのか聞いたら「蓋置き」だって。
いわゆるお茶道具は高いばっかりなので
そういう「見立て」のできる道具を
おしゃれなお茶人はさがしてるってことなんだろうね。
私なら、なにに使おうかな?
底も無いのかな?円柱?
kuroさんコメントありがとう!
そう、織部。そしてぐるぐる・・。
これからも「ぐるぐる道」まっしぐらです。
saltさん、コメントありがとう!
「蓋置き」って結構遊べる世界なんだね。知らなかったよ。
「見立て精神」って
大切だと私は思うな。
発見、アイデア、構成・・
全部含まれた言葉に感じる。
おっと、底もないし、円柱です。
私もずいぶん前に、球体の花器をお客様が「蓋置きに」と言って買われた事がありました。
時々作者としては思いがけない使い方されるものですね。
下の子も1歳過ぎて少し仕事が出来るようになったのかな?
子育てやもろもろ大変だけど、お互い頑張りましょう!
egawaさんコメントありがとう!
うちの「コンピュウ太」がぴーぴー言い出して、
ついに、ついにもうだめか!
と思ったけどなんとか立ち直りました。
「蓋置きの世界」気になる。
蓋置きってさ、ものによっては使う時にひっくり返して使ったりするんだったような…。
例えば一閑人なんかは顔が出っ張ってるから
そのままじゃ蓋がおけないじゃん。
そういうのは横倒しとかにもしたような…
何せお茶してたのは古い昔なもんで忘れてしまったけど。
そういう作り方もできるものって
おもしろいって思うなぁ。
お茶道具にそういう遊びが入っている物って
新しい道具には無いはずだから
そんな使い方もできますよって
作ったら案外受けたりするんじゃないかなぁ。
saltさんコメントありがとう!
へぇー、ひっくり返して使ったりするんだぁ・・。
そういう遊び感覚、美意識っていうかおもしろいよねぇ!
そういえば、家にある鉄製の「蟹さん」
あれは「蟹」のはさみが万歳の形になっていて
蓋をはさめるようになってる・・。
「蟹さん」がかわいいので
家では蓋置きではなく「オブジェ」になってるけど。
しつこいですが、気になると眠れない性格なもんで
蓋置きの扱い方について書いてあるブログを見つけました
やっぱり、ひっくり返したりしたんだった。
新・七種の蓋置きなんか、あったらいいのに
ネタ考えたりしたら楽しいだろうなぁ…。やる?
おっと、忘れた。
saltの名前の所にリンク貼りましたから見てください
やっぱ、こういう遊び心好きな人多いみたい
やりまひょかぁー!