はやいもので。
常陸太田市町屋町に引っ越してきてはや二年と半年が たとうとしています。 時がたつのは早いですなぁー。 都会から田舎に越してきて(関西から関東も含め)色々 カルチャーショックもありましたが、 だんだんそれにも慣れてきました。 こちらに越してきてまず思ったのは「空気がおいしい!」ということ。 小学生の時に行ったキャンプ場の朝が毎日あじわえます。 すがすがしいぞっ! それから「里山って地域の人々によって守られているんだなぁ」 と改めて実感。 前は土もないところに住んでいたのでそんなこと考えてもみなかったけど、 土のところは、手入れしないとすぐにジャングル状態になっちゃうんだ。 だから、みんな草刈機で「ウィーンウイーン」 「田舎は静かでのんびり」と思っていたけど そうでもないぞー・・ つづく。
そうそう!!!
田舎って静かって思うけど
今日は隣の畑から「コンバイン」が動き出し
すごい騒音
テレビなんて見ていられない・・・
これから毎日この音は続くか。
稲刈りがボチボチ始まった町屋です。
あめっちさんコメントありがとう!
えーテレビも見られないほどなの!
結構騒音あるよね田舎って。
でも夜になると蛙や虫の声がいい感じだね。