肉じゃが*文章とは関係なしです。 5年ほど前、何かのひょうしに見つけて、 時々思い出しては 「はぁーすごい「漢字」やなぁー。誰が考えたんやろ。そうかもしれんなあー。」 なんてひとり思ったりする。 その「漢字」とは 「偽」 と言う漢字。 「人のため」と書いて「いつわり・・・」 なんか「ガビーン!」ときませんか? 深い、深すぎる。 「恵まれない人のため」「子供のため」なんて言って人はあれこれしたりするけど、 巡り巡ってその行為はやっぱ自分のため。 人の為なんてありえない。(母の愛でさえ) だから、結局、 「あれこれ人のためにしても何も驕ることなく謙虚に生きましょう」と言うこと。 はぁ~感動。 夫からは 「そんな事考えてる暇があったらもっと動け」とつっこまれそうだけどね・・・。 それから昨日テレビ観ててもう一個発見。 「現」と書いて「うつつ」と読む。 「ガビーン!」やっぱりねぇ~。
見つけてしまった。
肉じゃが*文章とは関係なしです。 5年ほど前、何かのひょうしに見つけて、 時々思い出しては 「はぁーすごい「漢字」やなぁー。誰が考えたんやろ。そうかもしれんなあー。」 なんてひとり思ったりする。 その「漢字」とは 「偽」 と言う漢字。 「人のため」と書いて「いつわり・・・」 なんか「ガビーン!」ときませんか? 深い、深すぎる。 「恵まれない人のため」「子供のため」なんて言って人はあれこれしたりするけど、 巡り巡ってその行為はやっぱ自分のため。 人の為なんてありえない。(母の愛でさえ) だから、結局、 「あれこれ人のためにしても何も驕ることなく謙虚に生きましょう」と言うこと。 はぁ~感動。 夫からは 「そんな事考えてる暇があったらもっと動け」とつっこまれそうだけどね・・・。 それから昨日テレビ観ててもう一個発見。 「現」と書いて「うつつ」と読む。 「ガビーン!」やっぱりねぇ~。
satoko先生、こんにちは。
「偽」深いですね…。
sakuraさんコメントありがとう。そうやねん、深いやろぅ。哲学的であり、宗教的であり、詩的でもあるよね。