ひよどりのひな

09.5まで 017
かわゆい 今朝、お義母さんが 「落ちてたぁー」 と言って、 ひよどりのヒナを娘にみせてくれました。 「どうする、、どうする、、?」 「学校から帰ってくるまで、絶対においといて!」 と言うことばを残して、 名残惜しそうに娘は学校に行きました。 学校に行っている間、 家の中にいれて置くわけにもいかないので、 ベランダの影に置いてやると、 ヒナの泣き声を聞きつけて もう親鳥が周りで飛んでいました。 そして、しばらくすると、 虫を口にくわえて、せっせとヒナにえさを運んできます。 たくましや、親子ヒヨドリ。 09.5まで 018
午後、学校からいつになく 早めに帰ってきた娘。 今度はせっせとえさやり。 「親鳥にまかせた方が・・。」 とも思うけど、 少しだけ親の気持ちも分かってもらおうかな・・・

2 thoughts on “ひよどりのひな”

  1. みのもんちゃん

    かわいーーーーーーーーーーーい
    もう、放したのかな?
    今、うちの工場にはセキレイが子育て中
    つばめと違ってあんまり巣なんて見れない鳥だから
    尚更 可愛いよー
    3羽います。

  2. satoko

    みのもんちゃんコメントありがとう!
    セキレイなのね!工場には前、「親分なカエルがいる」って言ってたよね。この辺は春になると色んな訪問者がくるね!来てほしくないムカデやヘビなんかも含めて。

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