福島県の創芸工房にて「ツクルテ展」開催中!

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搬入後、作品を並べるの図 DSC00936
搬入後、作品を並べるの図2 今日、福島県いわき市のギャラリー「創芸工房」に、作品を搬入。 今回、初めて色々な形の直火アイテムが中心になっている展覧会にしてみました。 一点物が多いです。 使い方に悩むものもあるかもしれませんが 長く使用すればするほど 「自分だけ感」が出てくると思います。 冬だけでなく、通年使ってほしい物です。 創芸工房

4 thoughts on “福島県の創芸工房にて「ツクルテ展」開催中!”

  1. やぶ

    昨日、午前中にお伺いした者です(夫婦で・・)
    素敵な作品を沢山見ることができてとってもうれしかったです。
    買った際にお聞きするのを忘れてしまったのですが、耐熱皿は、使い始めはどうしたら良いですか?
    お粥を炊いて一晩そのまま置く・・・などを行ってから使った方がいいのでしょうか?
    お手数ですが教えていただけますでしょうか?

  2. satoko

    やぶさんコメントありがとうございました!
    そして、早々にギャラリーまで足を運んでいただきありがとうございました。ご夫婦お二人で器をお選びになっている姿が素敵だったので、よく覚えていますョ。
    さて、耐熱皿の使い始めですが、「やぶさん」が言われていますように、うすーいお粥を炊いてから使用するのが良いのですが、なにぶん平たいお皿になりますので、別の鍋でうすいうすいお粥を炊いて、その重湯を耐熱皿にひたひたに注ぎ、一晩放置した後、中身を処分し、水洗い、そして天日で十分乾燥させるのが良いと思います。この処理で余分なものが本体に染み込みにくくなり、気持ち良くお使いいただける「一番ベストな使い始め方」だと思います。でも、そういう事をしなくても使えることは使えますが・・。
    使えば使うほど、扱いやすくなると思います。
    はき馴染んだジーンズのように
    自分だけの道具になってくれるといいですね・・。

  3. やぶ

    早速ご丁寧な説明ありがとうございます。
    明日、教えていただいたた通りに実行してみますね。
    早く、あの器で何か作りたいので・・・
    ブログ、さかのぼってよませていただきました。
    夏のトマトをやっつけるって気持ちすごく分かります。
    ばあちゃんが畑に捨てているのまで拾ってきては、パジャマ姿のままペースト作ってます(笑)

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