ガラス作家さん訪問

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 ガラス製作のための窯 常陸太田市在住のガラス作家、鵜沢文明、塩谷直美邸へ行ってきました。 (子供の日だと言うのに子供ほったらかし、Y家いつも感謝です!) 私が関西に住んでいた時からお世話になっている東京のギャ ラリーさんに、「常陸太田に引っ越すなら、この人を紹介するよ!」 といの一番に紹介してもらったお二人です。 フランスに住んでいたこともあるお二人はとても素敵で (手作りの住まいや工房も素敵!ここは常陸太田やったかいな・・・と思うほど!雑誌「住む」にも掲載されてたかな) ガラスと陶芸と分野は違うけれどいつも勉強させてもらってます。 それで今日はカフェ「結+1」のSさんとおじゃまし、お宅でランチをご一緒しました。 さすがガラス作家さんでガラスの器にもられたサラダがおいしそう! やはりガラスでも磁器でも大量生産物の器に盛るのとは一味違うような気がしてなりません そこに作り手の気持ちが込められているからでしょうか? これは器だけに限らず、お野菜を作る人、 また、それを料理する人の気持ちにも 通じるものがあると思います。 多分、カフェ「結+1」で出されるメニューは そんな事も大切に考えながら生まれる 一品ではないのかな?と私は思います。 画像 155
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これから香水瓶になるそう・・ 画像 154
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サラダ

2 thoughts on “ガラス作家さん訪問”

  1. sakura

    satoko先生、こんにちは!
    茨城訪問するとき、このガラス作家さんちも連れて行って欲しいです!なーんてずうずうしいこと思いつきました。スミマセン!これからは特にガラスの器が涼しげでいいですよね。
    ひとつ、ひとつ丁寧に作られたものは、すごく愛おしく思います。器、料理、野菜、かばん、服などなど全て。それらに触れていれることはまた贅沢だなぁーと心を満たしてくれます。いつも先生の器を使いながら、心満たしていただいてます!
    10日、岡山であるクラフトフェアーに出かける予定!私にとってのGWです。

  2. satoko

    sakuraさんコメントありがとう!岡山でいいもの見つかるといいね!sakuraさんのブログで私作の器が美味しそうな料理と共にアップされているのを見て一人ニヤニヤとしております。

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